播磨町議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例会(第2日 6月 7日)
⑤1市2町の小児科医が接種を担当していることから、接種会場は加古川市役所だが、播磨町内に接種会場を拡充する予定は。 3、ヤングケアラー支援に予算化を。 (1)ヤングケアラーの実態に関する調査を。 ヤングケアラーとは、家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポート等を行っている18歳未満の子供をいう。
⑤1市2町の小児科医が接種を担当していることから、接種会場は加古川市役所だが、播磨町内に接種会場を拡充する予定は。 3、ヤングケアラー支援に予算化を。 (1)ヤングケアラーの実態に関する調査を。 ヤングケアラーとは、家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポート等を行っている18歳未満の子供をいう。
次に2月9日、加古川市役所におきまして、休日・夜間救急医療事務連絡会議が開催されまして、令和3年11月に開設予定の新施設の名称を「東播磨夜間休日応急診療センター」に決定するとともに、令和3年度の事業計画及び予算について承認してまいりました。 また、これに引き続きまして加古川勤労者福祉サービスセンターの評議員会が開催されまして、令和3年度の事業計画及び予算などについて承認してまいりました。
○小南観光振興課長 今、テレワークで勤務されている方が減ってはいますが、市民会館付近には加古川市役所や、大きな事業所がありますので、できるだけお昼ご飯をテイクアウトしてもらえるよう人が集まっている所がいいのでないかということで、今回、市民会館前で行う計画にしています。
今のところ、時期は10月下旬から11月上旬、場所は加古川市役所前広場を想定しているのですが、イベントの規模やアクセス等も踏まえて、より適切な場所があれば、別の場所も検討していきたいと考えています。現在のところ、加古川観光協会に委託する予定です。 ○白石信一委員 以前に実施した河川敷でのバーベキューフェスティバルの内容とは全く違った感じなのでしょうか。
○総務部長(平田喜昭) まず、総合防災訓練会場設営委託料270万円でございますが、令和2年度につきましては昨年度と同様になりますが、加古川市役所前広場で地震を想定したものということで、日程につきましては、今、10月18日の日曜日に行う予定で考えております。 次に、AEDの積算根拠ですけれども、この予算書の上では需用費7万3,000円となっております。
○環境部長(川上雄司) 当然、加古川市役所に勤める職員については、そのようなマナー違反はないものと考えています。 ○議長(原田幸廣) 木谷議員。
木村氏は、昭和46年4月に加古川市役所に奉職、平成21年3月に退職された後は、平成30年12月まで株式会社加古川産業会館参与として勤務をされました。上郡町固定資産評価審査委員会委員につきましては、平成23年5月に就任され、現在、3期目を務めておられます。なお、同年2月からは、上郡町建築審議会委員も務めていただいております。
また、同日、加古川市役所におきまして、東播磨農業共済事務組合議会が開催をされまして、令和元年度の補正予算等について承認をしてまいりました。 次に、11月25日、兵庫県民会館におきまして、兵庫県市町交通災害共済組合の業務監査を行ってまいりました。 最後になりますが、11月27日、東京NHKホールにおきまして、全国町村長大会が開催をされました。それに出席をしてまいったところでございます。
この内容によると、加古川流域による本市エリアでは、大雨がもたらす浸水による深さが八幡町で11.8メートルと最も深くなる可能性があるとされ、JR加古川駅周辺では、水深4.7メートル、さらに加古川市役所周辺では水深4.5メートルと想定され、従来の想定水深を大きく上回る内容となっております。
○山本賢吾委員 例えば鹿児の庭は加古川市役所の玄関だから、ボランティアで刈ってやろうという人などがおられたらどうなりますか。 ○名生管財契約課長 そういうふうな志のある方がおられましたら、前向きに受けていきたいとは考えておりますが、事故等の可能性もございますので、そこは慎重に考えて、そういうご意見があったら検討していきたいと考えております。
これは第二神明の明石サービスエリアや加古川駅、別府駅、加古川市役所など、沿線各市町で15カ所、延べ30日間実施しており、約4,800人の方からアンケートの回答をいただいております。今回のイベントにつきましては、市の広報紙のほかホームページ、他市におきましてはフェイスブックなどにも掲載していただき、周知をしているところです。
ただ、ここ数年におきまして、関西電力におきまして、電力を取り戻すということもありまして、個々の例えば稲美町役場であるとか、播磨町役場、加古川市役所、個々の契約においてその率をそれぞれ交渉できるという方向に変えられましたので、それに伴いまして、入札されているところを見させていただきますと、関西電力のほうが取り戻していっている傾向にございます。
特にこの加古川市役所は駅から非常に近い距離にもあります。これほど広い庭を持っている市役所がある自治体はなかなか珍しいと思います。
2月13日には、加古川市役所におきまして、東播磨農業共済事務組合の議会、そして引き続きまして加古川勤労者福祉サービスセンターの評議委員会が開催をされまして、それぞれの平成31年度の事業計画案及び予算案等について議題が出されまして、承認をしてまいりました。
次に、11月12日、加古川市役所におきまして東播磨農業共済事務組合の議会が開催をされまして、平成30年度の補正予算等について同意してまいりました。 次に、11月19日、兵庫県民会館におきまして、兵庫県市町交通災害共済組合の業務監査を行ってまいりました。 次に、11月20日、農林水産省におきまして、東播用水二期地区の国営土地改良事業促進協議会によります要望活動に参加をしてまいりました。
私は昭和52年4月に加古川市役所に奉職をいたしました。 以来、一般職として37年、そして特別職として代表監査委員に6カ月、副市長に4年ということで、通算41年6カ月公務員として勤めさせていただきました。 この間、十分に働くことができなかったかもしれませんが、誠心誠意、懸命に勤めてまいったつもりでございます。
エアコンに回すのかとか、あるいはバス、公共交通に回すのかとか、やはりこれからは地域自体が稼がないと国からの支援も期待できないという時代ですので、ぜひ前向きに加古川市役所内で研究会を立ち上げるとかして進めていただければありがたいです。
加古川市役所の1階ロビーには40センチぐらいの待合椅子が設置をされています。 つきましては、加古川市の膝関節痛にかかる医療統計があれば、可能な範囲でお示しいただきたい。また、市役所や市民センターの待合所に膝関節痛など高い椅子の設置を要望されていますので、ご所見をお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。ありがとうございました。
中には、よそから防災を志すために、加古川市役所に職員として、目指して来られたという方もおられたそうですけれども、その方も、担当されて変わっていったというふうなお話も聞きました。そういう意味では、やはりそういう専門家を育成するための特例措置も考える必要があるんじゃないかなというふうに思います。
次に、8月14日、加古川市役所におきまして東播磨農業共済事務組合議会が開催をされまして、平成29年度の歳入歳出決算などが認定をされました。 次に、8月16日、宝塚市におきまして、神戸隣接市町長懇話会が開催をされまして、圏域の活性化に向けた広域連携の取り組みについて、参加市町と情報交換を行ってまいりました。